待望の汎用系メーカー版!
異なる会計ソフト間のデータを変換
さらなる業務効率をアップへ!!


JSI会計データ変換システム2は会計ソフトを変えることなく、異なる会計ソフトのデータのやり取りが可能です。
監査後の月次・年次確定データを顧問先様のソフトに合わせて出力。
「弥生会計」のお客様は自動連動での必要情報が簡単セットできます。
  • 互換機能
  • 汎用メーカー系(P社・O社・S社) ⇔ 弥生会計

自動連携による
「マッチング科目セット」

データの変換を行う上での初回のみの設定となります。
変換を行いたい各会計ソフトウェアの科目ファイルを取り込み、マッチングさせます。
※弥生会計の場合、会計ソフトから科目を取り込む機能があります。

マッチング自動判断機能
直感的にできる科目セット

科目ファイル取り込み後、同一名称の科目が存在すると自動マッチングされます。
自動マッチングからもれた科目はドラッグ&ドロップで簡単にセットすることができるようなっております。

  • かんたん設計
  • シンプル画面

ライセンスはフリー
複数台のPCへセットアップ
他拠点からのデータ変換も可能です

JSI会計データ変換システム2は、プログラムをローカル環境(お手元のPC)に、データや一部のマッチングテーブルをIDCクラウド環境に実装しています。これによりログイン時にID・PASSの設定で複数台のPCへのセットとユーザーデータへのアクセスが可能です

シンプル画面
設定項目は最小限に

基本設定項目を必要最小限にとどめて、面倒な初回セットアップを効率的にしています。
複雑なマッチングに関するテーブル(消費税テーブル等)はプログラム内部で処理をするような設計にしています。

日常処理はファイルを選んで簡単変換

初回マッチング後すぐに変換を利用可能です。
操作は簡単、会社を選択⇒変換を行う会計ソフトの仕訳ファイルを選択⇒変換開始⇒あとは変換後の仕訳ファイルを会計ソフトへ取り込むのみです。
異なる会計ソフトの双方向(送り受け)が可能です。

  • 特徴
  • インストールクラウド

インストールクラウドにより
他拠点からのデータ参照・作業も可能!ライセンスフリーでの同時セットアップで担当者単位での効率化が大幅アップ

インストールクラウドを使用することにより、プログラムはローカルPCへセットアップ、データは国産IDCでの運用ができます。データセンターでのデータ管理による複数カ所からのインターネット経由での同時利用も可能です。

バージョンアップや更新も自動
JSI会計データ変換システム2起動時に最新のソフトウェアに更新します

JSIプログラムセンターから最新のソフトウェアを提供します
国内データセンターでのプログラム管理・データ管理で安全安心
トラブル時のバックアップも毎日実施し、大事なデータを守ります

  • ダウンロード
  • ラインナップ 有償サポートはこちら

JSI会計データ変換システム2 for Windows  16,500円(税込)/年

  • 初期設定有償サポート
  •  

本ソフトウェアをご利用中のお客様において、
有償サポートとして弊社にて顧問先の科目設定等の初期設定を承ります。
 

有償サポート概要

お客様より送付いただく顧問先情報、また科目情報を元に、
ご利用中のJSI会計データ変換システムへ顧問先の新規登録から科目設定までの初期設定を弊社にて行います。
 

料金

1顧問先あたり33,000円(税込)
 

詳細、お申し込みにつきましては、こちら のページよりご確認ください。

サイトは暗号化しております。個人情報保護方針は こちら

活用例

JSI会計データ変換システムシリーズの利用シーンを掲載します。

顧問先様への月次監査データ(月次決算)の戻し

これまで自計化先の顧問先とのデータのやり取りは、同一メーカーのソフトウェアでしかできませんでした。
JSI会計データ変換システムは会計事務所の利用する専門メーカー系のデータを汎用メーカー系データに変化しソフトウェアを変えずに月次監査データをやり取りできます。

顧問先様への年次確定データ(決算監査)の戻し

月次データと同様、年間確定データ(決算監査後)の戻しができます。
従来一方通行(インポートデータのみ)の顧問先様データは、監査確定後は出力帳票もしくは同一のソフトウェアでの処理だったと思われます。JSI会計データ変換システムは異なるソフトウェアのデータに互換性を持たせる事を実現しました。

会計ソフトウェアの入れ替えに伴うデータ変換に

ソフトウェアの入れ替えは、大変な労力がかかります。特に異なるメーカのソフトウェアにリプレイスした場合、旧ソフトウェアのデータ移行は深刻な問題でした。
JSI会計データ変換システムはリプレイス時の進行データの変換移行も可能としました。